東大一般公開に行きました
東大の年一回の一般公開に行きました。3年連続です。今年は新領域創生科学研究科 生命科学研究系です。(DNA遺伝子とか分子構造とかです)
先端機器ツアーというのがありました。
(1)DNAシーケンサー(DNAの測定)、電子顕微鏡、質量分析装置(田中(島津製作所)さんがノーベル賞を取った技術で製作された分子の一個あたりの質量を測る装置)、核磁気共鳴装置(分子構造を分析する装置)。これらについては、担当の大学院生の方が詳しく説明してくれて大変よく理解できました。すごい装置が近所にあるんですね。びっくりしました。大人の社会見学としては絶好の良いものを見せてもらいました。「装置萌え」しました。
(2)あと今年のノーベル賞でクラゲの蛍光物質をDNAに取り込んで光らせてくれた細胞を顕微鏡で見せてくれました。DNAを加工して部位を自由に光らせることが出来るのでこれはすごいことですね。
(3)サリドマイドの薬が野依教授のノーベル賞の技術で、毒性を持つ鏡面なんとか(忘れました)の話で、技術革新により毒性を持たない新薬販売に国内でGOサインが出たこと(抗がん剤に使用できる)ことを勉強しました。
(4)最後に、ブロッコリからDNAを取り出す実験させてもらいました
白く浮かんでいるのがDNAのかたまりだそうです(アルコールに溶けない特性を利用しています)
今回は盛りだくさんの内容でとても勉強になりました。大人の社会化見学のコースとしては近所でこのような体験が出来て最高です。
関係者のみなさまありがとうございました
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)























最近のコメント