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TXが強風や豪雨に強い理由【公式】

TXかわら版夏号(No.19)に 記載されていますので 引用させてください

質問:TXは強風や豪雨に強いと言われています。そのわけを教えて?

答え:TXは、高架やトンネル・橋梁等で結ばれており、最新技術の構造物によって災害からお客様を守っています。通常、強風や豪雨の際には、線路脇の斜面や盛り土が崩壊する危険がありますが、TXの場合レール面から2メートルの高さがある防音壁によって、土砂や強風から列車を守るという役割を果たしています。つまり、防音壁があることで風に強いのです。


質問:台風などの豪雨時や落雷などが発生した場合、列車の安全運行を支えるための防災設備としてどんなものがあるの?


答え:列車の安全運行を支えるための防災設備には次のものがあります。

風速計

風速を観測し、瞬間風速と平均風速を表示する機器で、全線に8箇所設置しています。風速が秒速25M以上の場合に、列車の速度を時速45キロ以下まで落として運転を行い、秒速30M以上になったときは列車の運転を見合わせます。

平成17年度の開業当時は4箇所のみの設置でしたが、平成20年に4箇所増設し合計8箇所としたことで、きめ細やかな監視が可能となりました。

また、風による速度規制を行う区間をより細かくすることで、列車の遅れを最小限にとどめることができるようになりました。

※防音壁のない一部の橋梁区間においては、風速が20M以上の場合に列車の速度を45キロ以下での運転。秒速25M以上に達した場合は列車の運転を見合わせています。

雨量計

降雨量を観測する機器で、1時間の単位雨量と降り始めからの積算雨量を計算するものです。全線の観測用も含めて5箇所設置しており、1時間当たりの雨量が40MMに達すると、一部の区間において、列車の速度を時速35キロ以下まで落として運転を行います

水位計

河川の桁下水位を観測する機器で、全線で一箇所設置しています。水位が桁下2Mに上がった時点で一部の区間において、列車の速度を時速35キロ以下まで落として運転を行います

防雷システム

落雷の被害から列車運行に関係する重要な設備などを守る機器です。イオン放射式とよばれる防雷システムを、守谷、流山おおたかの森、八潮、総合基地の4箇所に設置しています。この機器は、雷雲の発生により、地表面に誘導されたプラス電荷を電荷放散器で空中に放散し、放散された電荷が上空で保護シールドを構成します。雷雲と上空の放散電荷の間で放電することで、大地への落雷を防止しています。

以上

強風に強い仕組みを公式に説明しており参考になりました


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鉄道」カテゴリの記事

コメント

技術は進化しているんですね~!
素晴らしい☆

ついでに地震にも強くなって下さい(^_^;)

投稿: ドライマンゴー | 2012年7月 8日 (日) 08時17分

ドライマンゴーさん

コメントありがとうございます

地震は起こってみないとわからないですが
トンネルが多いのでそこは大丈夫でしょうから
なんとか生き残ってほしいですね。

投稿: タマヤン | 2012年7月 8日 (日) 16時39分

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