10の要因を書こうかと思います
1.平日に誰も乗っていないクルマ
年間に乗る回数が限られていたので、そもそもの費用対効果が見られなかったことに気づきました。(会社感覚で言うと、もっと前にクルマの保有自体を停止するべきでした)
気が向いたときにいつでも乗れる状態を確保することに意味があると思い続けていましたが、結局やめてみてそれは間違いだと気づきました。
「必要なときに必要なものを提供する」カンバン方式で、レンタカー、レンタバイク、カーシェアリングで用途は十分まかなえます。急ぎのときはタクシーでもOKです。
2.自分のクルマがどんどん老朽化することに耐えられない
これは個人のわがままな部分もあります。同じクルマを5年以上乗ることに飽きた。というのが素直な感情です。若いときは車に愛着がありましたが、やはり年をとると陳腐化していくクルマを保有し続けることがスタイルとして受け入れがたいものがありました。
3.静態的消費(保有するだけでかかるコストとメンテ)
これは税金、保険、車検などの金銭的意味もありますが、個人的に忙しいわが身の限られた時間を食う洗車や掃除の類です。(お叱りを受けるかもしれません)しかしながら、クルマをメンテする時間があれば、旅行、行楽に行く時間を確保したいと思いますし、ましてや家自体の掃除などのメンテ時間に割きたいと思います(家は毎日暮らす場ですが、クルマは毎日乗りません)
4.モノよりコトの消費
このごろでは、モノを一点重視主義で購入するよりも、そもそもの時間消費の方法がポイントであってどのようなイベントでどのように時間を消費したかの方が興味が湧きます。また、工夫のしがいがありクリエイティブなことだと思います
5.車の行動履歴を分析し落胆
一年間の行動パタンを分析した結果、さしたる行き先に行ったわけでもなく、どちらかというと荷物を運ぶための手段に使用していた傾向が見られました。加えて遠出すること自体、次の日の疲労を考えて遠距離ドライブを自重していた自分にも気づきました。
6.行楽がしたい
一方で、自分が何をしたいのか分析したところ、国内の観光地に行楽をしたいニーズが高いことがわかりました。たとえば鉄道での日帰り旅行。バスツアーの日帰り旅行。そういったところに資金を落として実際行っていました(しかしながら自家用車では動かなかったです これは長時間運転が疲れるからと自己分析しています)
7.鉄道、バス公共交通機関が苦にならない
昔から鉄道に長時間乗っても苦にならないタイプで、家族で乗ってもそう問題ありませんでした。また特急車両などへの予約も苦にならず。(自分の必要とするときに、必要な手段を提供してくれる絶好の手法が公共交通機関であることが改めて認識できたということです)
8.買い物は平日に電車利用できる
さきほども書きましたが、働 + 住 をマッチさせるためには働いている平日にできるだけ、普段の生活をなじませることです。よって、よく仕事帰りにスーパーで買い物をしています。(夫婦で分担して平日に買い物を済ませています)これをすることによって、土日に時間を確保しています。その分、暮らしに余裕が出てきました。土日の時間は誰にも同じ48時間しかありません。
9.ネットスーパーの活用
「必要なときに必要なものを提供する」この王道が、ネットでの買い物です。何よりも、宅配してくれるのが一番です。このおかげで、重いものを自分で運ぶ必要がなくなりました。よって、買い物でも車は不要になりました。また、スーパーでは買い物をすませてから自宅に配達してくれるところもあり積極的に利用しています。
10.自己予算のコストの配分が自由にコントロール可能
車を保有すると、すべての支出が固定化されて、ほかにまわす余地があまりなく、そのおかげで効率的な資金配分ができていませんでした。今は、各イベントごとに予算を組み、徐々に消費している格好となるので、いくらでも調整、分割、統合が可能。日帰り旅行をしばらく控えて、2泊3日の温泉旅行に切り替えることも苦も無くできます。あらゆる交通手段を比較検討してニーズにマッチさせて企画することが常になりました。
長々と書きましたが、どれも常識的なことを単純に積み上げただけですが、このような考え方を決めて実践してしまうとやはり、元に戻れないですね。もちろん車を運転してドライブも楽しむように企画しています(今度はホンダインサイトを借りてドライブの予定を組んでいます)
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